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大隈アートマジック 予告編

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EVERY BORI !
大隈アートマジックOGUMA ART MAGIC
~母里太兵衛のオモイヤリ~

皆様お待たせしております。情報解禁です!ポスターはもうすぐできそうなので、もうしばらくお待ちください。

会期:2014年10月11日(土)~11月3日(月・祝)

開催場所:福岡県嘉麻市大隈地区

        ・大隈小学校跡(メイン会場 兼 インフォメーション)

        ・麟翁寺

        ・嘉麻市ふるさと交流館

        ・須賀神社

        ・梅ヶ谷酒造

        ・寒北斗酒造

        ・大里酒造

        ・永富家(醤油屋跡)

        ・前田酒店

        ・その他、大隈の町並み

観覧料:メイン会場(大隈小学校跡)のみ500円、その他会場無料

参加アーティスト

安部泰輔(インスタレーション/大分)

荒川尚也(ガラス/京都)

牛嶋均(パブリックアート/福岡)

久保田弘成(インスタレーション/東京)

坂崎隆一(空間デザイン/福岡)

佐藤隼(インスタレーション/大阪)

さとうりさ(パブリックアート/神奈川)

田熊沙織(シルクスクリーン/福岡)

谷尾勇滋(写真/福岡)

津田三朗(彫刻・空間デザイン/福岡)

三輪恭子(インスタレーション/福岡)

Momoko Johansson(ペイント・イラスト/神奈川)

山田裕介(インスタレーション/東京)

ユキンコアキラ(リズムペイント/東京)

レインボー岡山(パフォーマンス/熊本)

河村陽介(絵画/宮若)

田代国浩(絵画/飯塚)

母里大徳(ペインティング/田川)

森秀信(映像/北九州)

(その他 数名)

 

関連イベント

○開幕祭:10月11日(土)

○シンポジウム:10月11日(土)

○アーティストトーク:10月12日(日)、18日(土)、25日(土)

○ファッションショー:10月13日(日・祝)

○大茶会:10月19日(日)

○フィナーレパフォーマンス:11月3日(月・祝)

詳細は、決まり次第アップします。

 

主催:NPO法人アイアートレボ

共催:嘉麻市観光まちづくり協議会

「軍師官兵衛」福岡プロジェクト関連事業

芸術文化振興基金助成事業

後援:嘉麻市、飯塚観光協会、朝日新聞社、西日本新聞社、毎日新聞社、読売新聞社、cross FM、FM FUKUOKA

協力:大屋製菓、有限会社亀屋延永、株式会社千鳥屋本家、山田饅頭本舗、筑前城郭研究会、ペンションりんご村、ちくネット

 かつては秋月街道と日田街道の交わる交通の要衝であり、関ヶ原の合戦の後に黒田藩(福岡藩)の治めるところとなった嘉麻市大隈。町を抱くようにそびえる益富城は、黒田の重臣・後藤又兵衛と母里太兵衛が城主として治め、城下町として、街道の宿場として、大隈の町の形が整えられました。

「大隈アートマジック ~母里太兵衛のオモイヤリ~」は、NHK大河ドラマ「軍師・官兵衛」で福岡が盛り上がる本年に、この大隈の町を舞台として開催するアートプロジェクトです。

家臣や領民への情に厚かったという黒田官兵衛。

黒田節に謳われる逸話で名槍・日本号を呑み取った母里太兵衛。

太兵衛の窮地を救ったことでそれを譲り受けた槍の名手・後藤又兵衛。

この3人を中心として、黒田武士たちの心意気を、“思いやり”&“重い槍”という視点から読み解くことで、桃山~江戸の武家・町人文化が華やかであった頃の町の姿を、アーティストと地域住民との協働によって甦らせる試みです。中でも母里太兵衛は、その菩提寺・麟翁寺が大隈にあり、特にゆかり深いことから、「EVERI BORI!」をキャッチフレーズとして、プロジェクトのシンボルとなるでしょう。

準備期間も含めて一ヶ月以上にわたるプロジェクトでは、桃山~江戸の当時、最先端のアートであったとも言える 《茶の湯》 《和装》 《やきもの》 《城郭建築》 などをキーワードとして、アーティストによる作品制作や、シンポジウム、ワークショップ、茶会等さまざまなイベントを行います。

また、町がかつての活力を取り戻すには、そこに暮らす人々が日々抱える悩みや問題にも目を向けることが肝要であると考え、アーティストが大隈の町を歩き、住民との対話や交流、協働の中で、それぞれの表現方法を用いた取り組みも提案していきます。その中では、町の宝である山笠の《修繕》 や、公共の場の 《清掃》といった要素に加え、昨年惜しまれつつ合併閉校となった大隈小学校をメイン会場とすることで、地域の人々に愛されてきた学校の今後の活用にも、大きな関心を向けていきたいと思っています。

そのため、展示は“もの”としての作品の設置で完結するものではないと考えます。打ち合わせや事前交渉から、作品制作、設置、そして観覧者参加による展示空間の変化まで、その過程を記録し、提示していきます。

大隈の町に、ふたたび活気と誇りを。地域の歴史を見つめ、芸術の視点を織り込んだまちづくりの在り方が、その可能性を豊かなものにしてくれることを願っています。

 

 

 

 

茶・古高取・官兵衛・なぞ!

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5月3日~5日の3日間、嘉麻市大隈にある黒田武士展示即売所および大里酒造にて、3つのイベントを開催します。

筑豊の歴史を読み解き、芸術を介して未来へと繋げる事業を展開しているアイアートレボ。今年度は、古高取を切り口に、今大河ドラマでも話題の黒田官兵衛と筑豊の繋がりや謎に、「みる」「きく」「味わう」の3つの視点から迫ります!

資料展をみて、講話をきいて、美味しいお茶とオリジナルお菓子を味わって。ここ筑豊と官兵衛の歴史、ヒミツにおもいを馳せてみませんか?

 

1 ―みる― 

古高取内ヶ磯窯資料展 ~黒田藩内ヶ磯窯の謎と官兵衛の知られざる文化戦略~

平成26年5月3日(土・祝)~5月5日(月・祝) 10:00~17:00

会場:黒田武士展示即売所2Fギャラリー 〒820-0304嘉麻市大隈551

観覧無料

筑豊で発祥した高取焼黒田藩とも大変ゆかりが深い焼き物でも知られています。その最初の窯が、直方市福智山の山麓にありました。

中でも、二つ目に気付かれた「内ヶ磯」は、近年出土研究が進められ、歴史に残っていない、黒田官兵衛の謎の戦略が明らかになってきました。

様々な歴史を背負った陶器と資料を基に、黒田官兵衛の真実を垣間見てみませんか?

2 ―きく―

特別講話「見ればわかる、黒と白」 講師:小山亘(古高取研究家)

平成26年5月5日(月・祝) 13:00~14:00

会場:大里酒造酒蔵(黒田武士展示即売所から徒歩1分)

参加費無料

」と「」という色の組み合わせを好んだ黒田官兵衛。黒田家の御旗掛け分けの茶陶器黒白の羽をもつカチガラス(カササギ)など、さまざまな逸話から官兵衛の人物像や戦略をひもときます。

 

3 ―味わう―

黒田八虎 後藤又兵衛・母里太兵衛をしのぶ 「呈茶」

平成26年5月5日(月・祝) 10:00~15:00

会場:黒田武士展示即売所2Fギャラリー 〒820-0304嘉麻市大隈551

料金500円

古高取・内ヶ磯窯の跡地からたくさん出土した「織部好み」と呼ばれる斬新なスタイルの焼き物。

今回は特別に、研究のために再現された織部好みの茶碗でお茶を点てます

またこの日のために特別につくった、黒田藩ゆかりの創作菓子も合わせてお楽しみください。

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写真は創作菓子第1弾「官兵衛の御旗」(亀屋延永)です。黒田藩の御旗をモチーフにして、筑豊の和菓子、黒ダイヤと白ダイヤを使って作りました。ほどよい甘さで、美味です。

また、今回はこれに加え、創作菓子第2弾「織部の秘密」(大屋菓子店)がお披露目されます!


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